思う、動く、叶う!―限界を突破するエネルギー
HIS社長 沢田 秀雄著
２９歳の時、すごく悩んでた。
仕事で活躍できてた自分がいたけど、周りの目が気になってしまい、そこから先に進めなかった。
相談する友達もいなかった。
話しをすれば愚痴しか出てこなかった。
正直すごく毎日が疲れてた。
やりたいことはいっぱいあるのに、自分に合わない会社に勤めている自分がもどかしくて仕方がなかった。仕事しても何もプラスになることなんかなかった。
やればやるだけ隅っこに置かれていく自分がいた。今思えば、自分を隅っこに置いたのだと思うけど。
そんな中、あるとき本屋に行った。
私はもともと本はほとんど読まなかったけど、１冊の本が私の目に留まった。
この本を読んで大きく突き進むようになったように思う。
思っていただけでは駄目。実際に行動して、努力して、そしてそれが叶うのだということを教えてくれた。
実際この本を読んだ後にアメリカに半年間遊学した。自分でやってみようと思ったことに全力で突き進んだ。
そして結果も残してこれたし、多くの方に満足していただけるサービスも提供できたと思う。
でもここでいろいろ問題も起きてきた。それは格差を生んでしまったことである。成功したもの、そうでないものの違いを生んでしまった。それはお互いに価値観を共有して新たな展開をして成功できればいいけど、実際それに追従できずに嫌な暴言を浴びせられたり、胸倉を掴まれて喧嘩腰の態度で出られたこともあった。
一歩引き下がった。
次の課題もたくさん見えてきた。これは面白いことになりそうだ。やってやるぞ！その思いがどんどん強くなる。でも今はそれを行動に移す場面ではない。まだまだ蓄積しなければならない時期である。機が熟した時に一気に行動しよう。それまではいろんなことを吸収しておきたい。
スタバ太郎はどんどんチャレンジしようと思います。
今年は和食作るのが楽しいぞぉ
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スタバ太郎さんこんばんは！あらためてTOEICお疲れ様でした。なんだかTOEICで良い手応えがあられるせいか、ブログの記事も絶好調ですね！読んでいてこちらまで元気になりeiますよ。僕も最近はほとんど本を読みません（TOEIC関連の本は毎日読みますが：苦笑）が、人生を変える本に出合えたスタバ太郎さんはラッキーでしたね！人を変えるのは人、そして直接出会うことがなくても、書籍を通しての出会いが人生を変えることもあるんですよね。僕が英語に本腰で取り組もうと思ったのは大西泰斗先生の番組を偶然一昨年の冬に、それも再放送を見たからです。そこから先生の本・CD・DVDのほとんどを購入し、むさぼるように読んで・見て・聞いて、昨年はとうとう実際に授業を受けるようにまでなりました。お酒を一緒に飲み、メールまでさせていただけるようになり、英語に対しての思いは今までとは比較にならないほど大きくなっています。TOEICは完全な趣味です。ただし、性格上、オール・オア・ナッシングの人間なのでトコトン突き詰めるまでやりたくなってしまったんですよね。そんな自分のモチベーションを高めてくれるスタバ太郎さんに本当に感謝しています。スタバ太郎さんに出会わなかったら、今日のスタバでの夕食もきっと無かったはずですからね（笑）。冗談はさておき、今年もあらためて、お互いエキサイティングな1年にしていきましょうね、今後ともよろしくお願いいたします、長文失礼いたしました。
>>HUMMERさん
TOEICをきっかけにHUMMERさんとこうしてブログで話しをして、私はもっと英語をきちんと勉強したいと思いました。
大西先生のお名前はどこかで見た覚えはありますが、お酒を酌み交わすまで行くのはすごいですね。それこそ All or Nothingの精神そのものですね。
とことんまでやりましょう。お互いに。
昨日はちょっと飛ばしすぎたようです。今朝非常にきつかったです。
ではまたブログに遊びに行きます。
私も３月の試験は受ける予定でおります。折角今回長文で何かを掴みかけたので、この調子を維持して次は各partをそれぞれ自分のものにしてから試験に臨みたいです。