フライパンで焼いたジンギスカン。今日、JAの直売所で長野食材を大量に買い込んだうちの1つがジンギスカンでした。部屋でジンギスカンを食べたことがなく、やってみようと思ったのですが・・・。
焼けばもの凄い脂が出てきてびっくり。大量のサラダと合わせてワインでいざがっつり1袋すべて食べてからどうも調子が悪い。脂が合わない・・・という感じでした。
肉を500g食べても普段なんともないんですけども、フライパンで焼いたジンギスカンは別物だったようです。ちなみに焼き肉や焼き鳥ならば1kgは食べます。テキサス州では牛肉40oz食べました。実際には32oz+同行者が残した10ozほどを合わせた量です。出張先で何をしているのだと思われるかも知れないですが、私のリクエストではなかったですし。。。今やその方はメディアでは引っ張りだこの時の人になってます。誰かは書けませんけどもw
ジンギスカンを食べてみて、あの鍋の構造に妙に納得しました。余分な脂を下に落とすんでしょうね。
気分の悪さはもしかすると胸焼けだったのかも・・・。未だに胸焼けがなんなのか分かってないスタバ太郎ですw。 ジンギスカンと合わせたイタリアンワインも合わなかったです。やっぱ本場の北海道で生のジンギスカンを食べた時の感動をイメージして食べたら駄目ですね。久しぶりに食べた後に後悔。といいつつ、また食べるんだろうけど。生カキで大量食中毒に3回あたっても、私は全然懲りてませんw
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