アメリカのコンビニで売られてるスタバ商品

(2017.05.04 過去記事を追加しました) 休暇を取って、メキシコ→米国→カナダへと知人を訪ねて、ついでにスタバ巡業の旅。

米国ではコンビニにたくさんのスタバ製品が並んでます。ここはガソリンスタンド Weigel’sというお店。日本ではスタバで少しだけ販売されてますが、こちらではコンビニにも種類が豊富。缶やビンのものもしっかり定着しているようです。

瓶のものは日本でも高額で取引されてますね。私は朝鮮人参の入ったエネルギードリンクが好きです。

妻は甘いものが好きでないので、お土産に買って行くこともできません。

知人からの連絡がまだ来ないので、待ちぼうけ。来なければアラバマ州に移動します。

スタバ海外ツアー USA, Greenville, South Carolina, #729101

(2017.05.04 過去記事を追加しました) 休暇を取って、メキシコ→米国→カナダへと知人を訪ねて、ついでにスタバ巡業の旅。

ノースキャロライナ州のスタバからさらに南下して、サウスキャロライナ州のグリーンビルという町にやってきました。この辺りのスタバは22:00には閉店しますが、ここは一番遅くまでやっていました。この後、さらにジョージア州まで走ってしまおうと思い、気合を入れに入店!

チョイスしたのは、やはりリフレッシャーズ。エネルギードリンク。朝からすでに1.5Lのコーヒーを飲んでいたので、正直気持ちが悪く、他の飲み物がほしかったのが正直なところ。

記念写真。ぱちり!閉店間近。お客さんはまだちらほらいました。

この日は上の地図の場所まで走っていきました。さらに1時間半走りました。

その途中で上司からいきなりメッセージ「重要なお知らせがありますので、5分ほど話せますか?」。。。路側帯に車を寄せて話してみると、なんと上司の突然の異動。そして私もついでに日本支社からグローバルチームに異動ですとの内容。生まれて初めて上司が米国人になるのです。しかも5/1から。旅行なんかしている場合じゃないほどの非常事態宣言でした。

まあ、今回の渡米中も重要会議だけは出ておきました。

スタバ海外ツアー USA, Asheville, North Carolina, #708232

(2017.05.04 過去記事を追加しました) 休暇を取って、メキシコ→米国→カナダへと知人を訪ねて、ついでにスタバ巡業の旅。

アパラチア山脈を見終えた後にノースキャロライナ州に向かって走っていると大渋滞に巻き込まれてしまいました。この先、50kmほど2時間ほどノロノロ運転。後でわかったのですが、ただの自然渋滞だったようです。とほほ。完全に停止したので、写真撮影。

約170km走ってたどり着いたのでがノースカロライナ州のアシュビルという街。きっと昼間ならきれいな景色も見えたに違いない場所です。スタバツアーのためだけに1日半で1500km以上走るのだから、そんな悠長なことは一切言ってられないのです。

スタバを探すのも、今ではiPhoneアプリで一瞬に探すことができます。非常に便利なので、苦労なく探せますね。以前はネットで印刷した地図を持って、ナビと照らし合わせてみていましたが、今は近くに行ったらナビからスタバアプリに切りかえればあっという間にたどり着けます。経路と開店時間からベストなお店を探して、住所をナビにコピペすることもできます。スタバ専用のナビも出てほしいと思っているスタバ太郎です。

ちょっと眠気も出始めていたので、大好きなパイクプレイス。あまりカフェインを取りすぎたくなかったので、グランデサイズにサイズダウン。写真だけさっと写して、すぐに車に乗り込みました。お店にいたのが、なんと20:38。そして向かう先はお隣の州のサウスカロライナ州のお店まで順調に行って1時間10分。しかも閉店が22:30というので、席に座って飲むことすら許されない状況でした。

記念写真をパチリ。さて次の州に走ります!物好きもここまで来ると変人枠に入りますね。会社の周りも恐ろしくて絡んで来ないです。

スタバ海外ツアー USA, Knoxville, Tennessee, #732892

(2017.05.04 過去記事を追加しました) 休暇を取って、メキシコ→米国→カナダへと知人を訪ねて、ついでにスタバ巡業の旅。

スタバには時々行っていたのですが、なかなか更新できない日々が続きました。最後の更新からどれだけ日にちが経過したのか正直覚えてないです。あれから日本国内のスタバは47都道府県はさくっと制覇し、今は行ったことのない国と地域を攻めてます。中国は10都市ほど行ったでしょうか。機会作って更新したいと思います。

今回、北米3カ国縦断旅行で業界の知人に会いに来ています。メキシコ→米国→カナダ。

米国のスタートはテネシー州ノックスビルという街に来ています。私が仕事でかかわったところです。何度か来ましたが、今回ドライブするのは初めてです。米国でのドライブは西海岸全域とフロリダしか経験がなく、今回せっかく来たので2日間フルに使ってできる限り走ってみようという企画を打ち立てました。メキシコで体力温存していたので、今回はやたらと元気。今日の起床も朝5時にばさっとベットから飛び起きて、朝ごはんを待ちわびた次第です。

朝ごはんは知人と2人でノックスビルでも朝食で定評のあるお店。FirstWatchというお店。たしかにおいしいです。生地の中に何が入っていたかもほとんど覚えてないですが、アボカドと鳥の胸肉が入っていたように思います。米国にしては本当に上品な味わいでした。次回も必ずここに行きたいと思ってます。ちなみにコーヒー込みで15ドルくらいなのでチップ込みで18ドルくらい。決して高くないクオリティです。これだけしっかり食べたのに、昼は別の知人と約束があったので、その間にスタバに行こう!ということでいつもの店舗に向かいました。来るたびに一度は行くお店です。すでに7回は通ったかな。

まずスタバに入ってスタバカードを選んで50ドルを入金。1年前にアメリカに来た際に別のカードを持っていて、残金もあるのに忘れてきたので、次回ほどかならず!と思いつつ2枚とも忘れてきてしまいそう。どこに置いたのかも記憶すら定かでないです。気まずい。。。

オーダーは迷わずベンティラテ。スタバ太郎的スタバの王道メニューです。このがっつり感が好きでたまらない。朝ごはんを食べたばかりなのにこのベンティがサクサク入る胃袋のスタバ太郎です。

そして待つこと4時間!もう完全に忘れ去られたと思ったらようやく連絡が入ったのです。この日はイースターでカトリックの知人と家族は当然ながら教会に行ってたわけで、12:00過ぎには連絡するというので待っていたのですが、それが14:00を過ぎていたので、さすがにそろそろどこかにふらふら気の向くままドライブしようかとあきらめていたところに一報が。自宅住所を教えてもらい、カーナビで向かうと知人家族がご飯を作ってまっていてくれました。彼の家族には何度か会っていて、家にも2度お邪魔していたのですが、奥様の手料理を食べたのはこれが初めて。そして写真を見てわかると思いますが、クオリティの高さに仰天。ハムもすべて手作り。

娘さんもさらに大きくなっていて、ちょっぴり生意気感が出てましたが、めちゃくちゃパパっ子。そして奥様のご両親もインディアナ州の北の方からイースターのために来ていました。話がすっかり盛り上がっていたところで、前からメールで話題にしていたアパラチア山脈を見に軽い散歩に行こうということになり、車で90分ほど向かったのでした。

天気は曇り空でしたが、とにかく素敵な景色が広がってました。小高い丘を歩いていくと360度このような景色が広がっているのです。100人くらい来ていて、隠れた名所のようでした。悪路を30分くらい走ってきたので、当然ですね。

景色を堪能した後はテネシー州を皮切りに行ける限り48時間耐久で周遊しました。今回借りたレンタカーはJeep Renegade。それにしても目立つなーw 日本ではめったにお目にかかることがない車。他の車の上位機種も含めて5車種から選んでよいと言われていたのですが、ほかの車には目もくれず最初からこの車でいいと思いました。Jeep チェロキーやF-150もOKだったんですが。。。

iPadとホルダー、そして充電器をばっちり日本から持ってきて装着しています。ソフトウェアはサンフランシスコ・ナパバレードライブでも使用した逸材。navmii USAというのを使ってます。この日からテネシー州→ノースカロライナ州→サウスカロライナ州→ジョージア州→アラバマ州→テネシー州と周遊したわけです。

番外編。前の晩は別の知人5人と食事。カモをチョイスしました。赤ワインと合わせたかったですが、ドライブがあるので止めておきました。油肉が非常においしかったです。ノックスビルで2番目に有名なお店です。

オマールエビのビスク。これも行くと必ず注文しています。とにかく濃厚で小食の方はこれだけでノックアウトすると思います。クリームたっぷりで濃厚濃厚。やばいです。

食後デザートはやはりアイスでしょう。これ12ozです。カロリー数半端ないと思います。来るたびに思わず食べてしまうアイスです。知人がいつも夕飯をご馳走下さるので、ここは私が家族全員分を持ちます。give and take。

スタバ海外ツアー Mexico, メキシコ・シティ国際空港

(2017.05.04 過去記事を追加しました) 休暇を取って、メキシコ→米国→カナダへと知人を訪ねて、ついでにスタバ巡業の旅。

1年半ぶりのメキシコシティ行き。前回は1年半前。忘れもしない高山病。今回は絶対に高山病にならないようにと会社の通勤時や休日はなるべく歩くようにして1日2-3万歩でも余裕で歩けるようにしておきました。体重も半年で5kgほど落としてのメキシコ行きになりました。

ちなみに私がこのブログを更新しなくなった理由は非常に明解です。実は5-6年前に使用していたパソコンのハードディスクの論理障害が原因で動かなくなり、写真など一切アクセスできなくなったのと、仕事が忙しくなりすぎてしまい、とても更新という余裕がなくなりました。当時、早稲田大学の通信にも入ってましたが、人生を見直そうと仕事も大学も一度ご破算させました。

この1年半だけでも、こてこての日本企業(かなり有名です)を退職し、入籍し、2カ月の職なし期間中に4回の国内外新婚旅行をして、米国外資に入社し、今に至りました。どうしようもないほどの波乱万丈感ったらありゃしない。しかし、おかげ様で無事に過ごしています。理解力のある妻なので、この北米単身縦断旅行も一言返事で「どうぞ」でした。その代りお土産はたくさんてんこ盛りでした。

前置きはどうでも良いので、そろそろ中身に入りましょう。

実は、スタバ太郎は大のANAファンです。好きが高じて今では良いラウンジに入るまでに至りました。この3年くらいの間にも200便くらい利用させていただきまして、米国出張に関しても会社がわがままを聞いて下さり、すべてスターアライアンスで固めました。プライベートではLCCどっぷりですw ちなみに飲み物見て驚かれる方もいるかもしれませんが、飛行機に限らず、仲間や会社との飲み以外の一切のアルコールを止めました。もう3年ほど続いてます。

北米に行く前には大変ありがたい海鮮丼。こういう食事も無料でいただくことができます。羽田空港ラウンジではレストラン並みの一品料理が提供されます。そして意外においしいのです。意外にという表現は避けましょう・・・。

いよいよ出発時間。2017年2月からANAはなんと成田メキシコシティの直行便を飛ばしています。しかも12時間ちょっとで到着してしまうのです。なんと素晴らしい!1年半前はロサンゼルス経由で何と乗り継ぎ合わせて20時間かけて行った場所が12時間で行けてしまうのです。

席は写真の通りで、プレミアムエコノミーがガラガラでした。そもそも春休み期間も終わって利用客が激減する時期を見越しての利用です。GWは仕事します。。。このシートはリクライニングします。読書灯もついていて、12時間のフライトは何ともないです。ちなみにこの日はプレミアムエコノミーの利用客は私のほかにもう1人いらっしゃいました。

こんな感じで飛びました。機内の2/3は仕事ばかりで過ごしました。後は食事してイビキをかいて寝ていたかも。おかげで3時間くらいぐっすり寝る時間が取れました。

搭乗証明書を書いていただきました。上の方には乗務員名が入ってますので、トリミングしています。

メキシコについて知り合い家族と1晩過ごしました。一人旅とはいえメキシコを一人旅するほどの勇気も根性もありませんw このサボテンは食用です。意外とおいしいんですよ。

現地ではタコスばかり注文してました。とにかくおいしいのです。

ちょっと塩漬けされたサボテン、チーズ、牛肉の入ったタコスです。激うまです。昼間っからビールとともに。

空港にはサッカーチームのChivasの選手がメキシコシティにちょうど来たようで大歓声でした。動画を載せたいくらいですが、控えます。とにかくすごかったです。

そして本題。。。前置き長すぎでしょう。メキシコシティ空港の第1ターミナルにあるお店に知人と飲んだ後に入りました。彼は私のスタバ好きをよく知っているので、メキシコに来る前から探しておいてくれました。ちょっとわかりにくい場所にあったので閑散としてました。

ベンティラテを迷わずチョイス。72ペソなので日本円で430円くらいです。日本と大差ないですかね。北米はどこでも注文すると名前を聞かれます。なので名前が入ってます。以前はJAPANとかGreen Teaとか言っていた時期もあったのですが、もう止めました。

メキシコ滞在はたったの2泊。しかも朝8時の便だったので、5時には空港で食事。朝から2000円近くもカフェで使ってしまいました。333ペソだったかな。スタバが入ってない方のターミナルだったのでやむなく違う食事。オムレツが最高においしかったです。ほうれん草入りでした。

メキシコシティからデルタ便でジョージア州アトランタに飛びました。そして乗り継いでテネシー州ノックスビルに飛んでます。ちなみに朝ごはんを食べたのに、機内でも食事が出てしまい、押し込んでます。おなかいっぱい。

アトランタはデルタ航空のハブ空港なのでデルタがいっぱい。雲もいい感じでまるで絵葉書みたいって。なでちゃんの感想です。なでちゃんって誰?笑

アトランタでまたも昼食。しかも2000kcalくらいあろうかという中華。太らないはずがないです。味はまあまあ。パンダエキスプレスの完全なパクリ店ですね。この食事に1800円近くの支払い。ありえない!でも腹が減ってしまって。。。小さくてもあまり金額が変わらなかったのでこれにしました。この言い訳どうにかしましょうね。

今年読んだ本 2016年

あけましておめでとうございます。今年は大きな節目の年になりますが、3月まで精一杯やって、次の新しい環境でやっていきたいと思っています。

今年も36冊10,000ページを目標に読むという目標を掲げます。

(現在同時進行で読んでいるもの)
● ロバート・A.ワインバーグ(著)武藤 誠、青木 正博(訳)『がんの生物学 大型本』南江堂 90/796ページ
● シーナ・アイエンガー (著), 櫻井 祐子 (翻訳) 『選択の科学』文藝春秋 100/384ページ
● ダニエル・カーネマン (著), 村井章子 (翻訳) 『ファスト&スロー(上) あなたの意思はどのように決まるか?』早川書房 100/448ページ
● ダン・S.ケネディ (著)『ダン・S・ケネディの世界一シビアな「社長力」養成講座』ダイレクト出版 136/341ページ
● 戸塚 洋二 (著), 立花 隆 (編集) 『がんと闘った科学者の記録』文藝春秋 90/450ページ

生涯ベスト10と記しているのは、現時点でベスト10に挙げたい本です。生涯に渡って読んでいけば、その時に良いと感じる本は徐々に変化していくものだと思います。

今年読んだ本 2015年

2015年の読書結果

book_2015

(12月の読了)
12月の目標達成率: 4/3冊(133.3%) 993/833ページ(119.2%)
今年の目標達成率: 88/36冊(244.4%) 22,109/10,000ページ(221.1%)
注目!! 宗次 徳ニ (著) 『CoCo壱番屋 答えはすべてお客様の声にあり』日本経済新聞出版社 213ページ
● 安冨 歩 (著) 『論語 超訳』ディスカヴァー・トゥエンティワン 288ページ
生涯 BEST 10 稲盛 和夫 (著) 『稲盛和夫の哲学―人は何のために生きるのか』PHP研究所 210ページ
注目!! 堀田 佳男 (著) 『エイズ治療薬を発見した男 満屋裕明』文藝春秋 282ページ

(11月の読了)
11月の目標達成率: 7/3冊(233.3%) 1,912/833ページ(229.5%)
今年の目標達成率: 84/36冊(233.3%) 21,116/10,000ページ(211.2%)
● 福澤 諭吉 (著), 斎藤 孝 (翻訳)『学問のすすめ 現代語訳』筑摩書房 251ページ
● 佐藤 雅彦 (著) 『認知症になった私が伝えたいこと』大月書店 207ページ
● 大村 智 (著), 小杉小二郎 (イラスト)『人生に美を添えて』生活の友社 186ページ
生涯 BEST 10 安岡 正篤 (著) 『【新装版】運命を創る―人間学講話』プレジデント社 248ページ
● 三枝 匡 (著) 『経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ』日本経済新聞社 505ページ
● 三枝 匡 (著) 『戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ』日本経済新聞社 323ページ
● 阿部 了 (著),阿部直美 (著)『おべんとうの時間 3 (翼の王国books)』木楽舎 192ページ

(10月の読了)
10月の目標達成率: 5/3冊(166.7%) 1,218/833ページ(146.2%)
今年の目標達成率: 77/36冊(213.9%) 19,204/10,000ページ(192.0%)
● 日本生産性本部 (編集) 『ANAが目指すCS―お客様と共に最高の歓びを創る』生産性出版 229ページ
注目!! 佐藤 一斎 (著),岬 龍一郎 (翻訳)『[現代語抄訳]言志四録』PHP研究所 254ページ
● 藤田 正裕 (著) 『99%ありがとう ALSにも奪えないもの』ポプラ社 207ページ
注目!! 藤沢 武夫 (著) 『経営に終わりはない』文藝春秋 235ページ
生涯 BEST 10 馬場 錬成 (著) 『大村智 – 2億人を病魔から守った化学者』中央公論新社 293ページ

(9月の読了)
9月の目標達成率: 7/3冊(233.3%) 1,532/833ページ(183.9%)
今年の目標達成率: 72/36冊(200.0%) 17,986/10,000ページ(179.9%)
● 漆原 直行(著) 『ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない』岩波書店 128ページ
注目!! 岡田 匡 (著) 『糖尿病とウジ虫治療――マゴットセラピーとは何か』東洋経済新報社 171ページ
● 阿形 清和(著), 山中 伸弥(著),岡野 栄之(著),大和 雅之(著),中内 啓光(著)『再生医療生物学 (現代生物科学入門 第7巻)』岩波書店 156ページ
注目!! 安岡 正篤 (著) 『安岡正篤一日一言 』致知出版社 231ページ
● ティム・ブラウン(著),千葉 敏生 (翻訳) 『デザイン思考が世界を変える』早川書房 320ページ
● ANAビジネスソリューション (著) 『ANAが大切にしている習慣』扶桑社 218ページ
● ANAビジネスソリューション (著) 『どんな問題も「チーム」で解決する ANAの口ぐせ』KADOKAWA/中経出版 223ページ

(8月の読了)
8月の目標達成率: 11/3冊(366.7%) 3,080/833ページ(369.7%)
今年の目標達成率: 65/36冊(180.6%) 16,454/10,000ページ(164.5%)
● 砂川 幸雄(著) 『北里柴三郎の生涯―第1回ノーベル賞候補 』NTT出版 204ページ
● スティーブン・G・ブランク(著), 渡邊 哲 (翻訳),堤 孝志 (翻訳) 『アントレプレナーの教科書 』翔泳社 408ページ
● 内藤 朝雄(著)『いじめの構造―なぜ人が怪物になるのか 』講談社 272ページ
● 岩田 松雄(著)『今日こそ、会社を辞めてやる」と決める前にやるべき55のこと 』経済界 231ページ
● ジェームス.D・ワトソン (著), 江上 不二夫 (翻訳), 中村 桂子 (翻訳) 『二重らせん』講談社 248ページ
● 稲盛 和夫(著)『「成功」と「失敗」の法則 』致知出版社 135ページ
● 三枝 匡 (著)『V字回復の経営―2年で会社を変えられますか』日本経済新聞社 458ページ
● アンドリュー カーネギー (著), 坂西 志保 (翻訳) 『カーネギー自伝 』中央公論新社 372ページ
● ダウエ・ドラーイスマ (著), 鈴木 晶 (翻訳) 『アルツハイマーはなぜアルツハイマーになったのか 病名になった人々の物語』講談社 374ページ
● 成毛 眞 編著 (編集)『ノンフィクションはこれを読め! 2014 』中央公論新社 207ページ
● 本田 直之 (著) 『レバレッジ・リーディング』東洋経済新報社 171ページ

(7月の読了)
7月の目標達成率: 12/3冊(400.0%) 3,170/833ページ(380.6%)
今年の目標達成率: 54/36冊(150.0%) 13,374/10,000ページ(133.7%)
● 社会経済生産性本部 (編集), 日本生産性本部= (編集) 『ミッション・経営理念 社是社訓―有力企業983社の企業理念・行動指針』生産性出版 536ページ
● 播磨 早苗(著)『目からウロコのコーチング―なぜ、あの人には部下がついてくるのか?』PHP研究所 275ページ
注目!! 早野 龍五 (著), 糸井 重里 (著)『知ろうとすること。』新潮社 192ページ
注目!! 浜田 和幸(著)『石油の支配者』文藝春秋 236ページ
● 池上 彰(著)知らないと恥をかく世界の大問題 (6) 21世紀の曲がり角。世界はどこへ向かうのか? 』集英社 284ページ
注目!! 石井 光太(著)『感染宣告――エイズなんだから、抱かれたい』 講談社 303ページ
注目!! 萬田 緑平(著) 『穏やかな死に医療はいらない』 朝日新聞出版 240ページ
● 山田 ズーニー(著)『伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)』PHP研究所 236ページ
● 成毛 眞 編著 (著) 『ノンフィクションはこれを読め! 2013 – HONZが選んだ110冊』中央公論新社 215ページ
● Shigetaka Komori (著)『Innovating Out of Crisis』Stone Bridge Press 221ページ
● 稲森 和夫(著) 『稲盛和夫のガキの自叙伝―私の履歴書』日本経済新聞社 273ページ
● 香山 リカ(著) 『知らずに他人を傷つける人たち (ベスト新書) 』ベストセラーズ 192ページ

(6月の読了)
6月の目標達成率: 15/3冊(500.0%) 3,670/833ページ(440.6%)
今年の目標達成率: 42/36冊(116.7%) 10,204/10,000ページ(102.0%)
注目!! ジェームズ アレン (著), James Allen (原著), 坂本 貢一 (翻訳)『「原因」と「結果」の法則 』サンマーク出版 95ページ
● ロンダ・バーン (著), 山川 紘矢 (翻訳), 山川 亜希子 (翻訳), 佐野 美代子 (翻訳)『ザ・シークレット』角川書店 318ページ
● 池上 彰(著)『池上彰の宗教がわかれば世界が見える (文春新書)』文藝春秋 269ページ
注目!! 山田 ズーニー(著)『あなたの話はなぜ「通じない」のか』筑摩書房 249ページ
注目!! 稲盛 和夫(著)、山中 伸弥(著) 『賢く生きるより、辛抱強いバカになれ』 朝日新聞出版 208ページ
● 内海 聡(著)『医者いらずの食』キラジェンヌ 256ページ
注目!! 武田 國男(著)『落ちこぼれタケダを変える』日本経済新聞出版社 230ページ
● 池上 彰(著)『知らないと恥をかく世界の大問題5どうする世界のリーダー?~新たな東西冷戦~』 集英社 238ページ
● 致知取材班(著) 『プロフェッショナルへの道』 致知出版社 198ページ
● 稲森 和夫(著) 『人を生かす 稲盛和夫の経営塾』 日本経済新聞出版社 253ページ
生涯 BEST 10 モリー バーンバウム(著), Molly Birnbaum(原著), ニキ リンコ(翻訳)『アノスミア わたしが嗅覚を失ってからとり戻すまでの物語』勁草書房 338ページ
● エリック・リース(著)井口 耕二(訳)『リーン・スタートアップ』 日経BP 408ページ
● 池上 彰(著)『知らないと恥をかく世界の大問題4 日本が対峙する大国の思惑』 集英社 228ページ
● 朝日新聞科学医療部 (編集)『iPS細胞大革命 ―ノーベル賞 山中伸弥教授は世界をどう変えるか』 角川マガジンズ 228ページ
● 山中 伸弥(著)、畑中 正一(著) 『iPS細胞ができた! ひろがる人類の夢』 集英社 172ページ

(5月の読了)
5月の目標達成率: 7/3冊(233.3%) 1,762/833ページ(211.5%)
今年の目標達成率: 27/36冊(75.0%) 6,534/10,000ページ(65.3%)
注目!! 冨山 和彦(著)『会社は頭から腐る―あなたの会社のよりよい未来のために「再生の修羅場からの提言」』 ダイヤモンド社 223ページ 4/18-5/2
● Judy Dutton (原著), 横山 啓明(翻訳)『理系の子―高校生科学オリンピックの青春』 文藝春秋 357ページ 2/5-5/10
● 村上 信夫(著)『帝国ホテル厨房物語―私の履歴書』 日本経済新聞社 241ページ 5/10-5/18
● 若松 義人(著)『トヨタ式「改善」の進め方―最強の現場をつくり上げる!』 PHP研究所 222ページ 5/12-5/20
● ジュリア キャメロン (著), Julia Cameron (原著), 菅 靖彦 (翻訳)『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』 サンマーク出版 262ページ 5/18-5/22
● NHKスペシャル取材班 (著) 『山中伸弥・iPS細胞革命 生命の未来を変えた男』 文藝春秋 224ページ 5/24-5/28
● 宇野 克明 (著) 『がん治療 3つの新戦略―APT分子免疫治療でがんを徹底制圧する』 CVA出版企画 233ページ 5/26-5/29

(4月の読了)
多忙につき、なんと読了0となってしまった。2013年10月以来。情けない

(3月の読了)
3月の目標達成率: 6/3冊(200.0%) 1,665/833ページ(199.9%)
今年の目標達成率: 20/36冊(55.6%) 4,772/10,000ページ(47.7%)
注目!! アービンジャー インスティチュート(著), 金森 重樹(著), 冨永 星(著)『自分の小さな「箱」から脱出する方法』 大和書房 280ページ 2/22-3/1
注目!! 矢部 宏治(著)『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』集英社インターナショナル 288ページ 2/16-3/6
● 水尾 順一(著)『会社が甦る――逆境経営 7つの法則』朝日新聞出版 224ページ 3/5-3/10
生涯 BEST 10 永守 重信(著)『「人を動かす人」になれ!―すぐやる、必ずやる、出来るまでやる』三笠書房 235ページ 3/6-3/11
● 岡田 尊司(著)『境界性パーソナリティ障害』幻冬舎 255ページ 2/15-3/15
● 須田 桃子(訳)『捏造の科学者 STAP細胞事件』 文藝春秋 383ページ 3/11-3/30

(2月の読了)
2月の目標達成率: 7/3冊(233.3%) 1,364/833ページ(163.7%)
今年の目標達成率: 14/36冊(38.9%) 3,107/10,000ページ(31.1%)
● マックス ヴェーバー(著)脇 圭平(訳)『職業としての政治』 岩波書店 121ページ 1/24-2/1
● 佐藤 優(著)『佐藤優の10分で読む未来 キーワードで即理解 戦争の予兆編』 講談社 224ページ 1/24-2/2
注目!! 内田 篤人(著)『僕は自分が見たことしか信じない』 幻冬舎 206ページ 1/18-2/12
● デビッド・クアメン (著) 西原智昭(解説) (著) 山本光伸 (翻訳) 『エボラの正体』 日経BP 208ページ 2/5-2/15
● 池上 彰(著)『知らないと恥をかく世界の大問題2』角川マーケティング 192ページ 2/5-2/15
注目!! 堤 未果(著)『沈みゆく大国アメリカ』集英社 208ページ 2/12-2/16
● 池上 彰(著)『知らないと恥をかく世界の大問題3』角川マーケティング 205ページ 2/16-2/21

(1月の読了)
1月の目標達成率: 7/3冊(233.3%) 1,743/833ページ(209.2%)
今年の目標達成率: 7/36冊(19.4%) 1,883/10,000ページ(18.8%)
● 谷 益美(著)『リーダーのための! ファシリテーションスキル』 すばる舎 256ページ 12/18-1/3
● 井上 逸兵(著)『サバイバルイングリッシュ』 幻冬舎 191ページ 1/12-1/14
● 佐藤 優(著)『佐藤優の10分で読む未来 キーワードで即理解 新帝国主義編』 講談社 208ページ 12/26-1/17
生涯 BEST 10 シッダールタ・ムカジー (著), 田中文 (翻訳) 『病の皇帝「がん」に挑む ― 人類4000年の苦闘 下』 早川書房 402ページ 11/29-1/20
● ドロシーカーネギー(著)神島 康(訳)『D・カーネギー名言集』 創元社 251ページ 11/15-1/25
● 一般財団法人 グローバル人材開発(著)『1500語で通じる非ネイティブ英語 グロービッシュ入門』 中経出版 190ページ 1/23-1/25
注目!! 漆原 次郎(著)『日産 驚異の会議 改革の10年が生み落としたノウハウ』 東洋経済新報社 245ページ 12/25-1/31

公開目標 2015年版

いろんなことが頭の中でぐるぐる回ってまして、やりたいことあれやこれいっぱいになるのが年始。そんなワクワク感ってありませんか?どうなんでしょう、皆さんにとって年末年始はただ月日の経過のいわゆる惰性的な流れでしょうか。それともやってやる!という意気揚々とした年末年始でしょうか。

1年という非常に長い月日に対して、よく周りの方々は「1年はあっという間だ」という言葉を意外と平気で発していることに気がつきます。まあ、ここだけの話しですが、私にとっての1年前はもう記憶の彼方のごとく、ものすごく昔のように感じるのです。以前よりも1年という時間はとても長く感じます。むしろ20歳の頃は昨日のように覚えているのに、去年のことはものすごく昔に感じるのです。こんな感じを抱いている人って私だけでしょうか。ただの記憶障害でないことを祈りますが。

前置きはものすごく長くなりましたが、今年の目標を書き出しておきます。

(実行中) 祖母との時間を昨年以上に作る(がんばって!)
(実行中) 家の中をきちんと掃除する(荒れ放題なので)
(実行中) 運動する(昼の散歩はできる限り参加する)
(実行中) 体重を5kg落とす(88kgスタート)
(実行中) 外飲みは月1とする(友人などとの飲みも含めてです。会社は別扱い)
(実行中) 読書36冊10,000ページ(例年通り。意外と今年は大変かも)
・夕飯の自炊率を90%まで上げる(去年かなり手を抜いてしまって、体重が夏以降激増)
・今年は和食・中華を主に覚える(中華ですよ。中華。)
・TOEICスコアを950まで伸ばす(問答無用)→達成時:国内旅行!
(2/9勉強開始) IATA Diploma危険物区分合格・英語試験でパスする(問答無用)→達成時:国内旅行!
・中国検定HSK4級を合格させる(現在2級)→達成時:国内旅行!
・ANAのプラチナ会員をゲットする(良く分からないけど・・・)
(2/3人完) 意中のCEO 3名と直接会って話す(会いたい人ってそれぞれいますよね)1人目撃沈(半門前払いのコメントを浴びせられた)。2人目はなんと先方から話をしようを持ちかけられた。15分弱の二人の会話は意外に面白かった。
(2カ国完) ・シンガポール・香港・(完)アメリカ・(完)中国・フランス・メキシコ・カナダに行く(3つは行く。将来の基礎固め)
・無病で乗り切る(2014年の年末から2015年の年始まで倒れましたが)
・テレビを見ない(年10時間までは許容するけど。13年目突入)
・高校の同窓会をやる(ほとんどやってないらしい。所詮男子校だしね)
(準備中) 今の環境に別れを告げる(巣立ちです。あっけない決断でしたが)

がんばってクリアしよう。

今年読んだ本 2014年

2014年の読書結果

book_2014

(12月の読了)
12月の目標達成率: 3/3冊(100.0%)745/833ページ(89.4%)
今年の目標達成率: 83/36冊(233.3%)21,842/10,000ページ(218.4%)
● 谷 益美(著)『リーダーのための! ファシリテーションスキル』 すばる舎 256ページ 12/11-12/16
● 太田 信之(著)『外資系コンサルが実践している 英語ファシリテーションの技術』 日本経済新聞出版社 205ページ 12/2-12/7
● NHKスペシャル取材班 (著)『人体 ミクロの大冒険 60兆の細胞が紡ぐ人生』 角川書店 284ページ 11/29-12/10

(11月の読了)
11月の目標達成率: 3/3冊(100.0%)890/833ページ(106.8%)
今年の目標達成率: 80/36冊(225.0%)21,097/10,000ページ(211.0%)
注目!! 藤原 あや子(著)『奇跡は起こらない 脊髄梗塞・それでも私は生きてゆく』 パレード 126ページ 11/6-11/12
生涯 BEST 10 シッダールタ・ムカジー (著), 田中文 (翻訳) 『病の皇帝「がん」に挑む ― 人類4000年の苦闘 上』 早川書房 418ページ 10/18-11/24
● デール・カーネギー (著), 山口博 (著) 『人を動かす』 創元社 346ページ 11/8-11/28

(10月の読了)
10月の目標達成率: 8/3冊(266.7%)2,224/833ページ(267.0%)
今年の目標達成率: 77/36冊(213.9%)20,207/10,000ページ(202.1%)
注目!! リチャード・プレストン(著)高見 浩(訳)『ホット・ゾーン――「エボラ出血熱」制圧に命を懸けた人々』 飛鳥新社 468ページ 9/28-10/2
● 堂島 和子(著)『頭角をあらわす男 70の流儀』 ロングセラーズ 232ページ 10/3-10/4
● コンラート・マウラー、ウルリケ・マウラー(共著)『アルツハイマー―その生涯とアルツハイマー病発見の軌跡』 保健同人社 342ページ 9/28-10/9
● 金子 雅臣(著)『職場いじめ』平凡社新書 202ページ 10/9-10/11
注目!! NHK「プロフェッショナル」制作班(著)『「プロフェッショナル 仕事の流儀」決定版 人生と仕事を変えた57の言葉』NHK出版 256ページ 10/11-10/13
● 松田 博史, 朝田 隆(編著)『ここが知りたい認知症の画像診断Q&A』harunosora 208ページ 10/4-10/15
● 山中 伸弥 (監修), 京都大学iPS細胞研究所 (編集) 『ここが知りたiPS細胞の世界-未来を拓く最先端生命科学』日刊工業新聞社 208ページ 10/16-10/17
注目!! ポール・キャロル(著)『7つの危険な兆候 企業はこうして壊れていく』 海と月社 308ページ 9/21-10/23

(9月の読了)
9月の目標達成率: 18/3冊(600.0%)4,330/833ページ(519.8%)
今年の目標達成率: 69/36冊(194.4%)17,983/10,000ページ(179.8%)
● ウィリアム バイナム(著)『Medicine: 医学を変えた70の発見』 医学書院 303ページ 8/9-9/2
注目!! 櫻井 武(著)『睡眠の科学』 講談社 248ページ 9/2-9/7
● Karl Weber編集『Food, Inc.』 PublicAffairs 336ページ
注目!! 内田 真(著)『睡眠のはなし – 快眠のためのヒント』 中央公論新社 188ページ 9/8-9/10
● 阿部 了(写真)阿部 直美(文)『おべんとうの時間 2 (翼の王国books)』 木楽舎 189ページ 9/8-9/12
● 毛沢東(著)竹内 実(訳)『毛沢東語録』 平凡社 [飛ばし読み/冊数未計上]120/307ページ 8/26-9/13
● 正垣 泰彦(著)『おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ』 不空社 208ページ 9/12-9/13
● 仲村 清司(著)『泡盛「通」飲読本』 不空社 126ページ 9/12-9/13
注目!! 岡本 卓(著)『アルツハイマー病とは何か』 KADOKAWA/角川マガジンズ 221ページ 9/15-9/17
● 徳力 龍之介(著)『京都の流儀 (翼の王国books)』 木楽舎 158ページ 9/15-9/18
● マレー・ウォルドマン(著)『ハンバーガーに殺される―食肉処理事情とアルツハイマー病の大流行』 不空社 431ページ 9/13-9/18
● 池上 彰(著)『学び続ける力』 講談社 192ページ 9/19-9/20
● R.P. ファインマン(著)大貫昌子(訳)『科学は不確かだ!』 岩波書店 193ページ 9/15-9/21
● 遠藤 章(著)『新薬スタチンの発見―コレステロールに挑む (岩波科学ライブラリー)』 岩波書店 113ページ 9/18-9/21
● 佐藤 眞一(著)『認知症 「不可解な行動」には理由がある』 ソフトバンククリエイティブ 272ページ 9/20-9/23
生涯 BEST 10 ハロルド ジェニーン(著)田中 融二(訳)『プロフェッショナルマネージャー』 プレジデント社 339ページ 8/18-9/25
注目!! 三谷 宏治(著)『ビジネスモデル全史』 ディスカヴァー・トゥエンティワン 440ページ 9/21-9/26
● 柳井 正(解説)『プロフェッショナルマネージャー』 プレジデント社 187ページ 9/27-9/27
● 小阪 憲司・織茂 智之(著)『「パーキンソン病」「レビー小体型認知症」がわかるQAブック―原因のレビー小体は全身に』 メディカ出版 126ページ 9/29-9/29
● チャールズ ダーウィン(著)リチャード リーキー(編)吉岡 晶子(訳)『種の起源』 東京書籍 [飛ばし読み/冊数未計上] 44/350ページ 8/18-9/29

(8月の読了)
8月の目標達成率: 13/3冊(433.3%)3,807/833ページ(457.0%)
今年の目標達成率: 51/36冊(144.4%)13,653/10,000ページ(136.5%)
● 小出 裕章(著)『原発のウソ』 扶桑社新書 182ページ 8/2-8/5
● 北条 かや(著)『キャバ嬢の社会学』 扶星海社新書 224ページ 7/31-8/6
● 吉田 勝昭(著)『ビジネスは「私の履歴書」が教えてくれた―「日経」連載の経済人295人を中心に』 中央公論事業出版 315ページ 7/26-8/9
生涯 BEST 10 三谷 宏治(著)『経営戦略全史』 ディスカヴァー・トゥエンティワン 432ページ 7/27-8/9
● 松下 幸之助(著)『道をひらく 続』 PHP文庫 263ページ 8/6-8/12
注目!! 小宮 一慶(著)『社長の教科書』 ダイヤモンド社 270ページ 8/11-8/14
● NHKスペシャル取材班(著)『アルツハイマー病を治せ!』 主婦と生活社 196ページ 8/16-8/17
● 佐藤 安太(著)『人生ゲーム 人生は1マス5年で考えよう』 マイナビ 248ページ 8/12-8/18
注目!! 立花 隆(著)『立花隆の書棚』 中央公論新社 650ページ 8/14-8/20
● 松下 幸之助(著)『夢を育てる』 日本経済新聞社 197ページ 8/12-8/22
注目!! 松下 明弘(著)『ロジカルな田んぼ』 日本経済新聞出版社 240ページ 8/23-8/24
注目!! 稲盛 和夫(著)『アメーバ経営 ひとりひとりの社員が主役』 日経ビジネス人文庫 247ページ 8/23-8/26
● R.P. ファインマン(著)大貫昌子(訳)『ご冗談でしょう、ファインマンさん(上)』 岩波現代文庫 343ページ 8/12-8/31

(7月の読了)
7月の目標達成率: 11/3冊(366.7%)2,770/833ページ(332.5%)
今年の目標達成率: 38/36冊(108.3%)9,846/10,000ページ(98.5%)
注目!! 守屋 淳(著)『最高の戦略教科書 孫子』 日本経済新聞出版社 392ページ 6/1-7/6
注目!! 日経トップリーダー (編集)『経営者とは 稲盛和夫とその門下生たち』 日経BP社 252ページ 6/14-7/5
注目!! 柳井 正(著)『成功は一日で捨て去れ』 新潮文庫 314ページ 7/6-7/13
生涯 BEST 10 湯谷 昇羊(著)『「できません」と云うな―オムロン創業者立石一真』 新潮文庫 360ページ 7/6-7/17
● ホセ ルイス・ゴンザレス‐バラド(編集)『マザー・テレサ 愛と祈りのことば』 日本経済新聞社 PHP研究所 187ページ 7/16-7/19
生涯 BEST 10 稲盛和夫(著)『稲盛和夫の実学―経営と会計』 日本経済新聞社 191ページ 7/16-7/21
生涯 BEST 10 本田宗一郎(著)『本田宗一郎夢を力に―私の履歴書』 日本経済新聞社 269ページ 7/17-7/22
● 池田 悦博(著)『本当に使えるBCPはシンプルだった。 経営者のための3つのポイント』 税務経理協会 116ページ 7/22-7/23
● 加藤 昌治(著)『考具 ―考えるための道具、持っていますか?』 阪急コミュニケーションズ 239ページ 7/21-7/29
● 小林英夫著『〈満洲〉の歴史』 講談社 288ページ 4/18-7/29
● Mary Dobson(著) 小林 力(翻訳)『Disease―人類を襲った30の病魔』 医学書院 262ページ 4/18-7/30

(6月の読了)
6月の目標達成率: 5/3冊(166.6%)1,575/833ページ(189.1%)
今年の目標達成率: 27/36冊(77.7%)7,076/10,000ページ(70.8%)
● 柴田 聡 (著), 長谷川 貴弘 (著) 『中国共産党の経済政策』 講談社 312ページ 4/18-6/13
生涯 BEST 10 スティーブン・R. コヴィー著『7つの習慣』 キングベアー出版 492ページ 4/30-6/13
● マハートマー・ガンディー著『今こそ読みたいガンディーの言葉』 朝日新聞出版 264ページ 4/20-6/13
(2回目)芳賀 繁(著)『失敗のメカニズム―忘れ物から巨大事故まで』 角川書店 211ページ 6/1-6/19
注目!! 岸見 一郎 (著), 古賀 史健 (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』 ダイヤモンド社 296ページ 6/14-6/23

(5月の読了)
5月の目標達成率: 2/3冊(66.6%) 573/833ページ(68.8%)
今年の目標達成率: 22/36冊(61.1%)5,501/10,000ページ(55.0%)
● 伊沢正名著『くう・ねる・のぐそ―自然に「愛」のお返しを』 山と溪谷社 253ページ 4/20-5/5
● コナー・ウッドマン (著), 松本 裕 (翻訳) 『フェアトレードのおかしな真実――僕は本当に良いビジネスを探す旅に出た』 英治出版 320ページ 1/19-5/6

(4月の読了)
4月の目標達成率: 4/3冊(133.3%) 963/833ページ(115.6%)
今年の目標達成率: 20/36冊(55.6%) 4,928/10,000ページ(49.3%)
● 松田公太著『すべては一杯のコーヒーから』 新潮文庫 306ページ 4/1-4/13
生涯 BEST 10 田中耕一著『生涯最高の失敗』 朝日新聞社 240ページ 4/3-4/13
注目!! 野口勲著『タネが危ない』 日本経済新聞出版社 203ページ 4/12-4/15
● 本田宗一郎著『俺の考え』 新潮社 214ページ 4/16-4/20

(3月の読了)
3月の目標達成率: 6/3冊(200.0%) 1,483/833ページ(178.0%)
今年の目標達成率: 16/36冊(44.4%) 3,965/10,000ページ(39.7%)
● 入山章栄著『世界の経営学者はいま何を考えているのか』 英治出版 353ページ 2/25-3/10
生涯 BEST 10 小倉昌男著『経営学』 日経BP社 294ページ 2/25-3/12
● 堀江貴文著『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』 ダイヤモンド社 240ページ 3/13-3/16
生涯 BEST 10 横石 知二著『そうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生』 ソフトバンククリエイティブ 216ページ 3/16-3/19
注目!! 大なぎ勝著『商品よりも「あと味」を先に売りなさい』 日本実業出版社 214ページ 3/16-3/21
● タイラー・コーエン著『大停滞』 エヌティティ出版 166ページ 3/21-3/23

(2月の読了)
2月の目標達成率: 4/3冊(133.3%) 1,377/833ページ(165.3%)
今年の目標達成率: 10/36冊(27.8%) 2,482/10,000ページ(24.8%)
注目!! 青木良和著『富士フィルム・マーケティングラボの変革のための16の経営哲学』 幻冬舎ルネッサンス 332ページ 1/13-2/16
● 中村天風著『君に成功を贈る』 日本経営合理化協会出版局 272ページ 2/8-2/23
● ジム・コリンズ著『ビジョナリーカンパニー4 自分の意志で偉大になる』 日経BP 499ページ 9/8-2/23
注目!! (2回目) 柳井正著『一勝九敗』 新潮社 274ページ 2/1-2/25

(1月の読了)
1月の目標達成率: 6/3冊(200.0%) 1,105/833ページ(132.7%)
今年の目標達成率: 6/36冊(16.7%) 1,105/10,000ページ(11.1%)
● ジム・コリンズ著『ビジョナリーカンパニー【特別編】』 日経BP社 96ページ 1/11-1/13
● オックスファムインターナショナル著『コーヒー危機―作られる貧困』 筑波書房 103ページ 1/10-1/13
● ポールグレアム著『ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち』 オーム社 280ページ
注目!! 桜井 博志 (著) 『逆境経営―山奥の地酒「獺祭」を世界に届ける逆転発想法』 ダイヤモンド社 236ページ 1/19-1/24
注目!! 石川 康晴 (著) 『アース ミュージック&エコロジーの経営学』 日経BP社 208ページ 1/18-1/24
● 藤崎 ひろみ (著) 『なぜか「応援される人」の習慣』 PHP研究所 182ページ 1/19-1/25

今年読んだ本 2013年

今年は36冊10,000ページを目標に読むという目標を掲げましたが、5月で36冊は達成。6月で10000ページを達成。これからは11月の初旬まで一気にペースダウン。英語・中国語検定・IATA Diplomaと試験が続きます。

(現在同時進行で読んでいるもの)
● Karl Weber編集『Food, Inc.』 PublicAffairs 110/336ページ
● ポールグレアム著『ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち』 オーム社 71/280ページ
● ジム・コリンズ著『ビジョナリーカンパニー4 自分の意志で偉大になる』 日経BP 240/499ページ 9/8-
● 上原修著『グローバル戦略調達経営』 日本規格協会 191ページ ←会社にいる時
● 『Oxford English Dictionary』Oxford University Press 30/864ページ

(12月の読了)
12月の目標達成率: 3/36冊(8.3%) 750/10,000ページ(7.5%)
今年の目標達成率: 52/36冊(144.4%) 13,545/10,000ページ(135.5%)
● サミュエル スマイルズ著『向上心 知的生きかた文庫』 三笠書房 272ページ 8/25-12/2
● リチャード・ステンゲル著『信念に生きる――ネルソン・マンデラの行動哲学』 英治出版 256ページ 12/7-12/15
● 古森重隆著『魂の経営』 東洋経済新報社 222ページ 12/20-12/31

(11月の読了)
9月の目標達成率: 1/36冊(2.8%) 233/10,000ページ(2.3%)
今年の目標達成率: 49/36冊(136.1%) 12,795/10,000ページ(128.0%)
● 荒木 妃佐己著『中国ビジネスは大連を狙え!』 国際語学社 233ページ 11/1-11/4

(10月の読了)
なし。おいおい

(9月の読了)
9月の目標達成率: 1/36冊(2.8%) 316/10,000ページ(2.3%)
今年の目標達成率: 48/36冊(133.3%) 12,562/10,000ページ(125.6%)
● ジム・コリンズ著『ビジョナリーカンパニー3 衰退の5段階』 日経BP 316ページ 8/10-9/7

(8月の読了)
8月の目標達成率: 3/36冊(8.3%) 800/10,000ページ(8.0%)
今年の目標達成率: 47/36冊(130.6%) 12,246/10,000ページ(122.5%)
生涯 BEST 10 サミュエル スマイルズ著『スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫』 三笠書房 304ページ 7/20-8/11
● 岸本忠三著『新・現代免疫物語 「抗体医薬」と「自然免疫」の驚異』 講談社 296ページ 7/16-8/15
買って失敗>< 内藤 誼人著『社交的な人ほどウソをつく』 日本経済新聞出版社 200ページ 8/17-8/20

(7月の読了)
7月の目標達成率: 1/36冊(2.8%) 272/10,000ページ(2.7%)
今年の目標達成率: 44/36冊(122.2%) 11,446/10,000ページ(114.4%)
注目!! 木村秋則著『リンゴが教えてくれたこと』 日本経済新聞出版社 272ページ 6/30-7/15

(6月の読了)
6月の目標達成率: 6/36冊(16.7%) 2,024/10,000ページ(20.2%)
今年の目標達成率: 43/36冊(119.4%) 11,174/10,000ページ(111.7%)
● 梶田昭著『医学の歴史』 講談社 368ページ
● 曽山哲人著『最強のNo.2』 ディスカヴァー・トゥエンティワン 208ページ 6/8-6/9
生涯 BEST 10 ポール・ロバーツ著『食の終焉』 ダイヤモンド社 544ページ
注目!! 岡島悦子著『抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー』 東洋経済新報社 264ページ 6/9-6/23
注目!! 塚本康浩著『ダチョウの卵で、人類を救います! : アトピー、新型インフルエンザ、HIVも撃墜する夢の抗体発見秘』 小学館 192ページ 6/24-6/30
● 池上彰著『そうだったのか! 中国』 集英社 448ページ

(5月の読了)
5月の目標達成率: 4/36冊(11.1%) 1,157/10,000ページ(11.6%)
今年の目標達成率: 37/36冊(102.8%) 9,150/10,000ページ(91.5%)
● 成毛眞著『ノンフィクションはこれを読め! – HONZが選んだ150冊』 中央公論新社 223ページ
● ジム・コリンズ著『ビジョナリー・カンパニー 2 – 飛躍の法則』 日経BP 360ページ
● D・カーネギー著『道は開ける』 創元社 442ページ
● スティーヴン・C・ ランディン, ジョン・クリステンセン, ハリー・ポール著『フィッシュ!―鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方』 早川書房 132ページ

(4月の読了)
4月の目標達成率: 10/36冊(27.8%) 2,040/10,000ページ(20.4%)
今年の目標達成率: 33/36冊(91.7%) 7,753/10,000ページ(77.5%)
● 安藤美冬著『冒険に出よう (U25サバイバル・マニュアル) 』 ディスカヴァー・トゥエンティワン 208ページ
● 上阪徹著『600万人の女性に支持される「クックパッド」というビジネス』 角川SSコミュニケーションズ 182ページ ずっと読みかけだった部分を読んだ後に、最初から目を通した。 加算は60ページ
● 上原修著『購買・調達の実際』 日本経済新聞出版社 198ページ
注目!! 松井博著『企業が「帝国化」する アップル、マクドナルド、エクソン~新しい統治者たちの素顔 』 アスキー・メディアワーク 288ページ
● 成毛眞著『面白い本』 岩波書店 192ページ
● 長尾剛司著『よくわかる医薬品業界 (最新 業界の常識)』 日本実業出版社 264ページ
● ひすいこたろう著『常識を疑うことから始めよう』 サンクチュアリ出版 200ページ
● 坂本光司著『日本でいちばん大切にしたい会社』 あさ出版 207ページ
● 乙武洋匡著『自分を愛する力』 講談社 240ページ
● 廣宮孝信著『TPPが日本を壊す』 扶桑社 187ページ

(3月の読了)
3月の目標達成率: 9/36冊(25.0%) 2,224/10,000ページ(22.2%)
今年の目標達成率: 23/36冊(63.9%) 5,709/10,000ページ(57.1%)
生涯 BEST 10 天野篤著『一途一心、命をつなぐ』 飛鳥新社 256ページ
● 渡辺和子著『置かれた場所で咲きなさい』 幻冬社 159ページ
● 阿部了・阿部直美著『おべんとうの時間』 木楽舎 181ページ
● 近藤誠著『医者に殺されない47の心得』 アスコム 227ページ
● 藤原正彦著『国家の品格』 新潮社 191ページ
● 山中伸弥著『山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた』 講談社 194ページ
注目!! 出雲充著『僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。』 ダイヤモンド社 240ページ
● 河瀬誠著『戦略思考コンプリートブック』 日本実業出版社 307ページ
生涯 BEST 10 ジム・コリンズ著『ビジョナリーカンパニー』 日経BP 469ページ

(2月の読了)
2月の目標達成率: 8/36冊(22.2%) 2,084/10,000ページ(20.8%)
今年の目標達成率: 14/36冊(38.9%) 3,481/10,000ページ(34.8%)
● 大前研一著『ザ・プロフェッショナル』 ダイヤモンド社 240ページ
● 林英恵著『それでもあきらめない ハーバードが私に教えてくれたこと』 あさ出版 234ページ
● タル・ベン・シャハー著『ハーバードの人生を変える授業』 大和書房 224ページ
● 岩田松雄著『ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由』 アスコム 285ページ
● 成毛眞著『日本人の9割に英語はいらない』 祥伝社 236ページ
生涯 BEST 10 イヴォン・シュイナード著『社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論』 東洋経済新報社 333ページ
● 佐藤優著『読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門』 東洋経済新報社 279ページ
● 阿川佐和子著『聞く力―心をひらく35のヒント』 文藝春秋 253ページ

(1月の読了)
1月の目標達成率: 6/36冊(16.7%) 1,397/10,000ページ(14.0%)
● 野村マネジメント・スクール, 野村総合研究所著『トップが語る 次世代経営者育成法』 日本経済新聞出版社 262ページ
● ケリー・マクゴニガル著『スタンフォードの自分を変える教室』 大和書房 344ページ
● 石原和幸著『世界一の庭師の仕事術 ~路上花屋から世界ナンバーワンへ』 WAVE出版 207ページ
● 木村 里紗子著『シンプル&ラグジュアリーに暮らす』 ダイヤモンド社 84ページ
● 今野 晴貴著『ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪』 文藝春秋 245ページ
● リチャード・テンプラー著『できる人の仕事のしかた』  ディスカヴァー・トゥエンティワン 255ページ