今日、亜急性甲状腺炎の経過診断に行きました。行った検査は血液検査と問診です。その結果、炎症はだいぶ収まったのですが、まだホルモンが減ってないどころかむしろ増えてしまいました。
かなり寝てゆっくりしていたつもりなのですが、短期間での完治なんてとても無理なようです。ネットの情報を見ていくとやはりこの病気は数ヶ月での自然消滅だそうです。気長に快方を待つのがよさそう。焦っても意味なし。。。
今、体で感じる事と言えば、
汗がすぐに出る、脈が90近くまで上がる、夜寝付きが以前よりも悪い、目がかすむ、けだるいという程度です。
今日の結果を受けて、抗炎症ステロイドの「プレドニゾロン」が20mg→30mg/dayに増量し、また心拍数を下げるインデラルという薬が新たに処方されました。
血液検査の結果を見ていくとγ-GDPが高いので肝脂肪も気をつけねばならないですね。総コレステロールは以前から150程度なので、正常範囲。これは食事の内容が響いてるかも知れないですね。γ-GDPは月1度程度の馬鹿なほど飲むお酒が原因かも知れないです。何れにせよ生活習慣の一因ですので、気をつけたいです。
今日はこれから仕事です。たまりに溜まっているので、いつになったら追いつくのかな・・・途方に暮れてしまうようなレベルです。
夜スタバにでも行ってみようかな。
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