Tag Archives: VIA

スタバ太郎流おろし蕎麦

おろし蕎麦
今朝は9時に起きてずっとPCに向かってます。外はかなり雪が降っていることもあって、どこに行くこともなく。。。でも、後で昨日フレンチレストランに置き去りにしてきた車を取りに歩いて出なければなりません。そうでないと明日以降非常に困ってしまいますね。

といっても降り積もる雪を見ているとどうしても表に行けない。。。一時止んでいたんですがまた降り始めました。

今朝9時に朝ご飯を質素に食べて、昼に鶏手羽に焼いて食べて、夕方4時過ぎに今度はおろし蕎麦。そして夜8時頃に夕飯にしようかと思ってます。ってことで今日は蕎麦も入れると4食!

福井で蕎麦と言えば、おろし蕎麦。しかしそのレシピは判を押したようにどこに行っても大根おろしと長ネギ+鰹節。家で食べるときは変化球的に、大根おろし+貝割れ大根+納豆にしてます。というか、スタバ太郎がおろし蕎麦を作るときは必ずこの組み合わせです。昔からこの組み合わせが好きです。

食後には今日3杯目のスターバックスVIAを頂きました。ああ、今日のスタバ福袋買いたかったなあ。VIAメインのサービスパックになっているようですね。欲しかった。スタバは本当にVIAにこだわっていますね。VIAをこれまでも!という位に売りまくっているように思います。まあ、家庭で飲んで美味しいですが、もっと美味しいコーヒーをスタバで飲みたいという気持ちがさらに誘因されているように感じるので。。。私だけ?(笑)

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早起きは三文の徳?お昼は魚の刺身にしました

スタバ VIAスターバックス VIA
今朝は7時前に目が覚めて朝からPCに向かいました。朝10時前に近くのスーパーに年末年始の食材買い出しに出かけるとスーパーは同じように食材を買い求める家族連れのお客さんでかなり混雑してました。ポイント還元率も大きいことがさらに消費欲を煽っているように思いました。

さて、魚コーナーを見て歩くと切り落としの刺身が販売されてました。迷わず秒殺!取り。

部屋に帰って味噌汁と簡単にサラダを切って配膳。この刺身、見た目は白っぽく何が入っているか分からないですが、何とブリの大トロ、鯛、甘エビ、マグロの大トロ、ビントロ?などがかなり入っていました。生臭くなく、美味しいのです。朝一番で行ったからかも知れないですが、これで398円です。かなり得した気分。

食後はお約束のようにスターバックスVIAでお茶して仕事再開!

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スターバックスVIA de アフォガード

スターバックス VIA
今日は珍しく料理レシピを紹介。大人なデザートと題してスタバ太郎が自信を持って紹介します。その名も「スターバックスVIA de アフォガード」。そのままやんか。はいpp_02 学友さんにアフォガードが好きというコメントを頂き、ググってみたら何と私が言わんとしているデザートではないかpp_01 さすが学友。。。心が通じている。。。なんな分けない。勝手な思い込みやpp_02
そんな前起きはどうでも良くて、100円ワンコインであなたのバニラアイスを薫り高く、上品にそしてアイスに付けるコーヒーも美味しく入れることができる秘技です!小さめのカップ(120ml程度)にVIAを2/3程度入れてお湯を注ぐ。そしてバニラアイスに残りのVIAをふりかける。スターバックスVIA de アフォガードの完成です。以上で最高のデザートとコーヒーが完成です。
ちなみに今回はホットコーヒー用のコロンビアを使用。たぶんアイスようのVIAでもきっと合うと思います。アイスコーヒーにスターバックスVIA de アフォガードは寒々しい。。。pp_03
スタバ VIA
今日は珍しく家にバニラアイスがあったので作ってみました。普段、アイスは冷凍庫にありません。毎日扇風機のみで過ごしているので、アイスが食べたくなりました。でもこのアイスあまり美味しくない。。。VIAをふりかけて見よう!って、意外な発見となった次第です。
レディーボーデンとか別のバニラアイスでもやってみたいです。きっとこの手法は料理屋さんでもきっと使える。スタバVIAはフリーズドライで作っているわけではなく、豆をマイクログラインドして作っているのでまったくコンセプトが違う。風味が全然違います。バニラアイスとの相性は絶妙ですよ!
と今日はスタバVIAの宣伝しまくりました。毒を吐く要素も見つからず、美味しいからただ単に褒めちぎった今日の日記となりましたpp_01 今日もスタバよありがとう!

Starbucks VIA日米比較論(マニアックでごめんなさい♪)

スタバ VIA
スタバのVIAが好きな人にはうってつけのネタを提供しましょう。なんて書いたところで見るのはスタバの店員さんくらいでしょうか。。。パッケージを通した日米比較論です。なんてそんな大それたものではないですけども♪
まず比較に際して左にアメリカ、右に日本のパッケージを並べています。ちなみに購入時期が異なっていてアメリカが2009年10月頃(知人にワシントンDCで買って来てもらいました)。日本のは今週購入したものです。
まず表面の比較。
1) ロゴの位置が違いますね。
2) そして面白いんですが、真ん中のカップの絵にチェックが入ってますが、アメリカは「×」、日本は「レ」なんです。これは日米のチェックの違いをモロ反映してます。
3) そして日本のパッケージにはイラストが左側に添えられていて、これが明らかにインスタントコーヒーだと一目で分かるようになっています。
4) これはちょっと私的な解釈なのですが、アメリカパッケージには「100% Natural Roasted Instant & Microground coffee」と書かれていますが、日本のパッケージは「COFFEE ESSENCE」という表現にしています。わかりやすく簡素化しています。そしてコーヒーの表記法は知らないのですが、粉末状コーヒーという表記があります。これがインスタントコーヒーを表していると思います。
5) それと後で解説しますが、日米のVIAの違いはパッケージだけでなく内容量が異なっています。
アメリカは net wt 1.4oz (39.6g) つまり 39.6g÷12本=3.3g。ちなみにNet weight=正味重量です。
これに対して
日本は 2.1g×12本入り なんです。
日米で内容量に大きな差があるんです。濃さも違うのでしょうか?
6) それと左上のVIAの文字の下の文字列が異なります。
アメリカは「ready brew」
日本は「coffee essence」なんです。
スターバックス VIA
裏面比較
1) 日本のパッケージにはロゴが入ってません。
2) 日本の裏面には賞味期限が入ってます。アメリカの賞味期限はというと、実は裏面にあります。
3) 日本のパッケージは内容物に関して詳しく記載されていて、これはJISか何かできちんと定められたものなのでしょうね。
4) アメリカのうんちく読むと、「no chemicals and no additives」と記載されていて、ナチュラルであることを強調しています。日本にはその表記が一切ないのです。
5) それと面白いのが「Never be without great coffee」にTMを取っている点かな。日本にはTMと表記されていますが、アメリカのには入ってません。もしかするとここ最近取ったものかも知れない。
6) 日本のパッケージにはバーコードが裏に入ってます。アメリカは実は下面です。
7) 一番の違いが作り方にあります。アメリカは8 fl ozお湯を注ぐようになっています。1fl oz=29.57mLなので、ざっくり言って240ml。日本は180mlなんです。元々内容量が異なるのです。アメリカの方はきちんとショートサイズなんですが、日本はずっと小さいサイズになってます。もともと金額設定が日米でほとんど変わらなかったので、どこに違いがあるのだろうと思ったら何と内容量に違いがあったのです。
starbucks via
下面比較
アメリカのパッケージはバーコードと賞味期限が入ってます。それに対して日本のパッケージはまっさらです。
スタバ VIA
上面比較
1) アメリカパッケージには「100% Natural Roasted Instant & Microground coffee」と書かれていますが、日本のにはありません。
2) アメリカは「Packets」に対して、日本は「Coffee essence servings」です。
スターバックス VIA
左右下側のロゴマーク
ちょっと意外なのですが、アメリカのロゴマークよりも日本のロゴマークの方が若干不鮮明です。日本はもう少し印刷がきちんとしていると思ったら、なんとアメリカのロゴの方が細部に渡ってロゴがしっかり印刷されています。日本は若干つぶれた感じに見えます。もしかするとロゴ自体がちょっと違うのかも知れません。
スタバ インスタントコーヒー
中身のパッケージ表面
コロンビアのパッケージでの比較ですが、やはり日米の差はチェック印にありますね♪
スターバックス インスタントコーヒー
中身のパッケージ裏面
1) 賞味期限の表記はアメリカは「best before」です。これはだいたい食べ物はほとんど一緒だと思います。
2) 日本のパッケージにはお客様相談室の住所と番号も入っていて製品に関してのお問い合わせをすぐに受け付けて頂けるようにとの配慮がされていることが分かります。これはもしかすると法令で定められているのでしょうか?
3) 開け口の表記はアメリカ「tear here」。日本は「open」
です。
以上長々とVIAマニアック比較論でした。
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ANAのStrabucks VIA

ANA スターバックスVIA 
ANAの国内線のドリンク提供が有料化された。今日飛行機に乗ってStarbucks VIAを注文。実はANAは有料化が始まった4/1~(だったかな?)、当初Starbucks VIAを無料で提供していたんです。その頃はポットにまとめて作ったものを提供していたのですが、あまりのまずさに絶句。それまでアメリカからのお土産でもらったVIAしか飲んだことがなかったので、てっきりに日本のVIAはとてもまずいのかも知れないと思っていました。しかし、今日は完全有料化となり200円を出して購入してみたら・・・、やっぱり美味しいpp_01。これぞStarbucks VIAという味だった。
正直安心したよpp_01
(ANA my choiseページから抜粋)
飲料水・日本茶(温・冷)・アップルジュースは無料でご提供いたします。ベルト着用サイン消灯時にお気軽にお近くの客室乗務員へお声掛けください。 ※アップルジュースはキャンペーン期間中の6月末をもって終了予定です。
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STARBUCKS VIA タンブラー到着

スタバコレクション VIAタンブラー
2週間前にオークションで落としたタンブラーです。セラーが落札メールに反応するのに1週間かかり、それから1週間で到着。一番最初に落札したのに、ふたを開ければ一番遅い到着でした。このタンブラーはアメリカとカナダでネット販売されているSTRABUCKS VIAのオリジナルタンブラー。店舗での入手は現在不可能かも知れません。おそらく実店舗ではインスタントコーヒーのみ扱われているいるのかな。知人が今アメリカに出かけているので、その情報がそろそろ入りそうです。
スターバックスコレクション VIAタンブラー
タンブラーの底面にあるふたを取り外すとインスタントコーヒーのパッケージが6つ入る構造になっています。このパッケージを入れておけば、出かけた先でお湯さえ調達できればいつでもスタバコーヒーが飲めるわけです。かなり便利なコンセプトです。
スタバ コレクション スターバックス
このタンブラーにも3つのパッケージがついていましたが、残念ながらセラーのことは知らないこともあって、迂闊にパッケージに手をつけることはしません。破棄しました。タンブラーだけが目的で購入しました。ちなみに知人はそろそろVIAを買って来てくれると思います。楽しみです。
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Starbucks VIA スタバのインスタントコーヒー


スタバのインスタントコーヒーに関する情報が発信されてから久しくなります。ちなみに2009/2/18だったと思います。その宣伝動画をYoutubeに見つけました。一体、「Super Secret Technology」ってどんなプロセスなんですかね。もともとインスタントコーヒーはフリーズドライやスプレイドライが主流です。その礎を築いたのがアメリカ在住の加藤博士。今から110年前のこと。詳しくは、wikipediaに出てました。ちなみに私自身も高真空技術を利用した機械をいじる仕事に従事しているので、高真空と聞くと思わず記事を読みたくなります。以下Wikipediaより引用。
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History
Instant coffee was invented in 1901 by Satori Kato, a Japanese scientist working in Chicago. Kato introduced the powdered substance in Buffalo, New York, at the Pan-American Exposition.[1] George Constant Louis Washington developed his own instant coffee process shortly thereafter, and first marketed it commercially (~1910). The Nescafe brand, which introduced a more advanced coffee refining process, was launched in 1938.
High-vacuum freeze-dried coffee was developed shortly after World War II, as an indirect result of wartime research into other areas. The National Research Corp. was formed in Massachusetts as a process-development company employing high-vacuum technology. It developed high-vacuum processes to produce penicillin, blood plasma and streptomycin for US military use. As the war ended, NRC looked to adapt its processes for peacetime uses. It formed Florida Foods Corp. to produce concentrated orange juice powder, and originally sold its product to the United States Army. That company later changed its name to Minute Maid, and decided to produce concentrated orange juice instead of powdered OJ. The company then applied its high-vacuum expertise to the production of instant coffee. A plant was erected in Cambridge, Massachusetts in 1949 to perfect this process, and by 1951 the product was well-developed. The plant was incorporated under the name Holiday Brands; it was later re-absorbed into the Minute Maid fold of companies.[2]
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ではスタバの抽出法ってどんなでしょう。アメリカのマーケット環境を見てもNescafe、Hills Bros.などが有名です。そのほかのコーヒーは飲んだことがないので分からないですが、そのマーケットにコーヒーチェーンとしてのリーダー企業がインスタントコーヒー市場へ新製品開発戦略として参入しました。すでにスターバックスはアメリカ国内で店舗数の縮小を余儀なくされています。次の一手として非常に興味深いものです。日本国内におけるコーヒーチェーンは依然としてそのブランド力に揺るぎがなく、今も店舗数を伸ばしている状況です。

果たして今までの既存インスタントコーヒーの概念を打ち破るほどの威力があるのでしょうか。ちなみにこのインスタントコーヒーを飲むチャンスが近々巡ってきそうです。輸入すれば良いのですが、お土産待ちです。。。pp_01


いいなあ。敢えて違いの分からないというところを強調していますが、分からない人には分からないと思わせるのがいいですね。さて私にもその違いが分からないのでしょうか。今から飲むのが楽しみです。
アメリカでのVIA発売は、9月28日。10月2日から5日まで試飲もできたようですね。日本の販売はアメリカでの様子を見てから発売でしょうか。
2種類のテイストがあり、1つは「Extra Bold(Italian Roast)」。そしてもう1つは「Medium(Colombia)」。
詳しくはスタバサイトに掲載されています。こちら
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