Category Archives: 41_スターバックス_定番豆

パイクプレイスブレンド

スタバ パイクプレイスブレンド 定番豆

長野に来てから週に1度ペースでスタバに行ってます。非常に活気があっていいですね。PTRの対応もすばらしく何度も足を運びたい衝動に駆られるのですが、今はデータベースの開発をやっているのでなかなか行けません><

それでも1人の店員さんに顔を覚えてもらったようです。また3回しか会ってないのに「いつもありがとうございます。」って最後に言ってました。長野県民は記憶力がいいのでしょう。長野の方が分かりませんが非常に若い方です。すばらしいです。私の記憶力は劣り始めていてまして、短期メモリがかなり怪しいです。でもその店員さんの顔はもちろん覚えてました。対応の良い店員さんは1度見れば忘れないものです。過去に行った店舗でも覚えている方は非常に多いです。スタバの店員さんはスタバの顔ですから、やっぱり対応良ければ顧客の記憶に残るわけですね。

さて、スタバのお店の話はおいといて、今日からパイクプレイスブレンド飲み始めます。好きな定番豆ベスト3に入る豆。今週はちょっと疲れが鬱積していたので、昨日仕事から帰ってきて、夕方4時から翌朝4時まで12時間寝まくりました。寝られるのも体力がある証拠と聞いたことがあります。果たしてそうでしょうか?ただ眠かっただけなんですけどね。

データベースをずっと作り続けたこともあって、ちょっと肩こりやら脳が疲れた感じ。特にクエリーでいろいろ計算させるので、その辺りが一番疲れますね。全体像と目的を見比べながらどこまでデータベース範囲を広げるかなんかを設計と同時進行で制作していきます。10のテーマを作っていて、フォームは12かな。クエリーは20以上には広げないようにしたいと思ってます。レポート機能重視なので、レポートは非常に多く出せるようにします。解析結果をいろいろ出せるようにしたいです。でもそれって思想が反映されるので、非常に重要ですね。

それとデータを蓄積することが重要だというデータベース設計者もいますが、それは残念ながらルーチンではないのでしません。将来を読むためのデータベースでなければなりません。過去と現在の状況を読みとり、将来に生かすためのデータでなければ意味はないと思ってます。

このデータベースは何れ世界の場で発表します。その大事な1歩をここ長野で作ってます。来週からそのプロトタイプ1号が動き出します。実はその原型が福井で動いてました。5年前に開発し、業務に生かしてます。さらに言うとaccess95の時からなので今から15年前に最初のデータベースを作ってました。なので、今回は3代目のデータベースになります。今までを振り返ると本当に長かったです。そしてその過程で多くのことを学ぶことができました。そしてさらにこのノウハウをもっと多く方に利用してもらえるようにしたいし、そうなりたいです。がんばって次の世界を作って行こうと思ってます。

来年の世界発表をとりあえずの目標にします。学会で発表するか、それともメーカー発表にするかはまだ決めてません。現実的には後者で会社のノウハウにするだろうとは思います。それと今はセキュリティの問題もあって、スタンドアローンですがいずれクラウドデータベースにしたいと思ってます。可能性はどんどん広げたいと思ってます。

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スタバコーヒーストック

スタバ スターバックス 豆

震災が影響してストックしているわけではありません。もともと買いだめ癖があるので、このようにいっぱい持ってます。VIAは常時50スティックは持っている始末・・・。

この3袋もあればとりあえず長野での生活にゆとり的な時間を持てるわけでして。。。大満足です。目の前にスタバのコーヒー豆があるだけで私は元気です。安上がりな私。

今日はこの豆以外に残ったエスプレッソローストを飲みきって、明日から新しい豆を開封したいです。スラウェシに行くか、パイクプレイスブレンドに行くか、エイジドスラウェシカロシに行くか。。。どでも好きな豆ばっかりです。Tribute Blendは残念ながら好みの味ではなかったです。

折角の40周年なのにTribute blendに抵抗感じたスタバ太郎でした。

デロンギの電動ミルを福井から持ってきた!ミルがあれば豆の酸化も下げられますからね。

さあ、データベース始めます。仕事は山積み。どこにも行けない長野・・・仕事するには最高の環境を手に入れた!って感じです。いいじゃない。簡単に移動できない場所って♪

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STARBUCKS RESERVE™

スタバで現在販売しているプレミアコーヒーのSTARBUCKS RESERVE™ 販売店舗一覧 (2011年2月23日現在)を見ると全国で非常に少ない店舗で販売されています。

(以下スタバの公式サイトより)
■Clover (4店舗)
コーヒープレス方式と真空技術方式を組み合わせ、米国で特許取得したバキュームプレス技術を使った抽出方法です。コー ヒープレスのように適度な蒸らしを加えて味を引き出し、さらにフィルターを介して圧力を利用、一気にコーヒーを吸い込むことで、フィルタリング (ろ過) を行い、香りを一切逃しません。最高の味わいをスピーディーに引き出す理想的な器具です。
・銀座マロニエ通り店
・玉川高島屋S・C店 (3月25日~)
・ゲートシティ大崎店 (3月25日~)
・京都三条烏丸ビル店
ってことは京都が一番行きやすいかな。。。行ってみよう!京都三条烏丸ビル店はリニューアルしたという話もネット上で見かけました。思い立ったら「京都に行こう」。JRの宣伝でそんなフレーズが一時期流行りましたね。

コーヒープレスやハンドドリップは個人でもできます。。。でも、このcloverなる抽出機械を見てみたい。そして味わってみたいスタバ太郎。。。飽くなきスタバへの思いを爆発させるべく、一路京都へ!ってかいつ行くのでしょうか?

(スタバ公式サイトより抜粋)
STARBUCKS RESERVE™ (スターバックス リザーブ™) 商品概要
当初の販売商品は以下の4種類になります。今後季節毎に、新商品を1~2種類程度ご紹介していきます。
①  エイジド スラウェシ カロシ
②  ブラジル スール デ ミナス ピーベリー
③  ニカラグア コルカサン
④  エルサルバドル モンテカルロス エステート パカマラ
販売価格 (税込)
コーヒー (Tall sizeのみ) 450円 ~ 650円 (豆の種類や抽出方法により異なります)
コーヒー豆 (1/2 lb (226g)) 2,000円 ~ 2,400円
あら!エルサルバドルがあるじゃないの。知人がエルサルバドル出身なので、すごく興味あります。スタバ太郎が最も好きなスラウェシのagedも魅力的。ニカラグアも過去に飲んだことがない豆。何と贅沢なコーヒー。さすがにすべての商品を買い求めるような肝っ玉はないので、この中で1つだけでも買ってみたいです。そしてお店で1つ飲んでみたいです。あら楽しみ。それにしてもトールサイズで450~600円って、個人経営の喫茶店並みの販売価格ですね。

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De’Longhi デロンギお家カフェ

De'Longhi デロンギ スタバ太郎

デロンギのエスプレッソマシンが遂に届きました。と言っても実際は10日ほど前に届いていたのですが、県外に出張になってしまったので、開梱したのが2/19になってしまったんです。家にこんなマシンがあって、スタバのエスプレッソローストでエスプレッソを抽出できるなんて、マニアック魂の血が騒ぎます。このマシンはスタバの一部の店舗でも販売されていることを最近知りました。自分の選んだマシンがスタバでも販売されているなんて、これは運命に近いなあ。勝手な解釈がいかにもスタバ太郎っぽい。ちなみにネットで買うとスタバでエスプレッソマシン1台買うお金で、グラインダーも無料で付く感じで購入できました。ってことで、両方で31500円です。高いか安いかは次元の違う問題です。はい。

部屋で「素敵過ぎる!」と心の中で吠えるスタバ太郎は一体・・・。単なるアホだ。

とか言いつつも、初日の今日はエスプレッソマシンがうまく動作しなく、1時間経って漸くお湯が出た。どうやら空気が抜けるのに時間が掛かったようで、苦いエスプレッソになりつつも最初の1杯を渋い顔して頂きました。明日からどんなエスプレッソを出せるようになるのか、結構楽しみ。

というか、このマシンのタンパーはちょっといただけない。場所が悪く使いにくい。力が均一に押せないので、クレマ出すまでに結構コツが必要かも。タンパーを買おうかな。慣れたらYoutubeでビデオアップしようかと思ってます。

 

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パイクプレイスブレンドを自宅で飲む

スタバ パイクプレイスブレンド
今夜スタバに行ってパイクプレイスブレンドを購入してきた。予想通りスタバは若い人でいっぱい。満席でした。スタバ太郎のようなオッサンが行く場所じゃないので、豆だけを購入してきましたよ。

コーヒーパスポートが1冊半あったので、今日はラッキーにもたった250円の出費で買うことができました。パイクプレイスはアメリカでしか販売してないときも好きで飲んでいたもの。今は日本でも定番メニューに入ったので、すごく嬉しい。私が2番目に好きなコーヒーです。ちなみに1番好きなのは、スラウェシです。特別豆ではコピカンプンが好きでした。でももうブラックエプロンはやらないから二度と飲めない傑作でしたね。

スターバックス パイクプレイスブレンド
今日のコーヒーのお供には、ファミリーマートで買ったチョコレートクッキー。最近、暖めるパンやスイーツが増えましたね。できたて感があって美味しいのですが、フニャフニャしてしまうのがどうも好きになれないです。味は良いんだけどね。温かくてもふにゃっとしない製品開発を求む!各メーカー開発担当殿!売れるよきっと。

スタバに行く機会はこれから激減することは必至です。ってことで、今日エスプレッソマシンとグラインダーをぽちっとしておきました。どちらもでデロンギ。据え付ける専用の机も買ってきました。来週にはすべて揃うのかな?スタバの雰囲気を味わうためのアイテムも実がコレクションにあります。なんと、エスプレッソ用ミルクピッチャーや温度計、ハケはアメリカのオークションで数年前に購入済みなんです。まさか、家で本当に使うとは思いもしなかったです。でもこれも何か暗示みたいなもんでしょうか。

コレクションではなく、実用品としてスタバカップを多用しそう。お店に持って行ってマグを割ってしまったら、めちゃくちゃショックですから、家で使えばリスクもずっと下がりますからね。その位にマグは大事にしています。

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スターバックスVIA de アフォガード

スターバックス VIA
今日は珍しく料理レシピを紹介。大人なデザートと題してスタバ太郎が自信を持って紹介します。その名も「スターバックスVIA de アフォガード」。そのままやんか。はいpp_02 学友さんにアフォガードが好きというコメントを頂き、ググってみたら何と私が言わんとしているデザートではないかpp_01 さすが学友。。。心が通じている。。。なんな分けない。勝手な思い込みやpp_02
そんな前起きはどうでも良くて、100円ワンコインであなたのバニラアイスを薫り高く、上品にそしてアイスに付けるコーヒーも美味しく入れることができる秘技です!小さめのカップ(120ml程度)にVIAを2/3程度入れてお湯を注ぐ。そしてバニラアイスに残りのVIAをふりかける。スターバックスVIA de アフォガードの完成です。以上で最高のデザートとコーヒーが完成です。
ちなみに今回はホットコーヒー用のコロンビアを使用。たぶんアイスようのVIAでもきっと合うと思います。アイスコーヒーにスターバックスVIA de アフォガードは寒々しい。。。pp_03
スタバ VIA
今日は珍しく家にバニラアイスがあったので作ってみました。普段、アイスは冷凍庫にありません。毎日扇風機のみで過ごしているので、アイスが食べたくなりました。でもこのアイスあまり美味しくない。。。VIAをふりかけて見よう!って、意外な発見となった次第です。
レディーボーデンとか別のバニラアイスでもやってみたいです。きっとこの手法は料理屋さんでもきっと使える。スタバVIAはフリーズドライで作っているわけではなく、豆をマイクログラインドして作っているのでまったくコンセプトが違う。風味が全然違います。バニラアイスとの相性は絶妙ですよ!
と今日はスタバVIAの宣伝しまくりました。毒を吐く要素も見つからず、美味しいからただ単に褒めちぎった今日の日記となりましたpp_01 今日もスタバよありがとう!

Starbucks VIA日米比較論(マニアックでごめんなさい♪)

スタバ VIA
スタバのVIAが好きな人にはうってつけのネタを提供しましょう。なんて書いたところで見るのはスタバの店員さんくらいでしょうか。。。パッケージを通した日米比較論です。なんてそんな大それたものではないですけども♪
まず比較に際して左にアメリカ、右に日本のパッケージを並べています。ちなみに購入時期が異なっていてアメリカが2009年10月頃(知人にワシントンDCで買って来てもらいました)。日本のは今週購入したものです。
まず表面の比較。
1) ロゴの位置が違いますね。
2) そして面白いんですが、真ん中のカップの絵にチェックが入ってますが、アメリカは「×」、日本は「レ」なんです。これは日米のチェックの違いをモロ反映してます。
3) そして日本のパッケージにはイラストが左側に添えられていて、これが明らかにインスタントコーヒーだと一目で分かるようになっています。
4) これはちょっと私的な解釈なのですが、アメリカパッケージには「100% Natural Roasted Instant & Microground coffee」と書かれていますが、日本のパッケージは「COFFEE ESSENCE」という表現にしています。わかりやすく簡素化しています。そしてコーヒーの表記法は知らないのですが、粉末状コーヒーという表記があります。これがインスタントコーヒーを表していると思います。
5) それと後で解説しますが、日米のVIAの違いはパッケージだけでなく内容量が異なっています。
アメリカは net wt 1.4oz (39.6g) つまり 39.6g÷12本=3.3g。ちなみにNet weight=正味重量です。
これに対して
日本は 2.1g×12本入り なんです。
日米で内容量に大きな差があるんです。濃さも違うのでしょうか?
6) それと左上のVIAの文字の下の文字列が異なります。
アメリカは「ready brew」
日本は「coffee essence」なんです。
スターバックス VIA
裏面比較
1) 日本のパッケージにはロゴが入ってません。
2) 日本の裏面には賞味期限が入ってます。アメリカの賞味期限はというと、実は裏面にあります。
3) 日本のパッケージは内容物に関して詳しく記載されていて、これはJISか何かできちんと定められたものなのでしょうね。
4) アメリカのうんちく読むと、「no chemicals and no additives」と記載されていて、ナチュラルであることを強調しています。日本にはその表記が一切ないのです。
5) それと面白いのが「Never be without great coffee」にTMを取っている点かな。日本にはTMと表記されていますが、アメリカのには入ってません。もしかするとここ最近取ったものかも知れない。
6) 日本のパッケージにはバーコードが裏に入ってます。アメリカは実は下面です。
7) 一番の違いが作り方にあります。アメリカは8 fl ozお湯を注ぐようになっています。1fl oz=29.57mLなので、ざっくり言って240ml。日本は180mlなんです。元々内容量が異なるのです。アメリカの方はきちんとショートサイズなんですが、日本はずっと小さいサイズになってます。もともと金額設定が日米でほとんど変わらなかったので、どこに違いがあるのだろうと思ったら何と内容量に違いがあったのです。
starbucks via
下面比較
アメリカのパッケージはバーコードと賞味期限が入ってます。それに対して日本のパッケージはまっさらです。
スタバ VIA
上面比較
1) アメリカパッケージには「100% Natural Roasted Instant & Microground coffee」と書かれていますが、日本のにはありません。
2) アメリカは「Packets」に対して、日本は「Coffee essence servings」です。
スターバックス VIA
左右下側のロゴマーク
ちょっと意外なのですが、アメリカのロゴマークよりも日本のロゴマークの方が若干不鮮明です。日本はもう少し印刷がきちんとしていると思ったら、なんとアメリカのロゴの方が細部に渡ってロゴがしっかり印刷されています。日本は若干つぶれた感じに見えます。もしかするとロゴ自体がちょっと違うのかも知れません。
スタバ インスタントコーヒー
中身のパッケージ表面
コロンビアのパッケージでの比較ですが、やはり日米の差はチェック印にありますね♪
スターバックス インスタントコーヒー
中身のパッケージ裏面
1) 賞味期限の表記はアメリカは「best before」です。これはだいたい食べ物はほとんど一緒だと思います。
2) 日本のパッケージにはお客様相談室の住所と番号も入っていて製品に関してのお問い合わせをすぐに受け付けて頂けるようにとの配慮がされていることが分かります。これはもしかすると法令で定められているのでしょうか?
3) 開け口の表記はアメリカ「tear here」。日本は「open」
です。
以上長々とVIAマニアック比較論でした。
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絶版したYukon Blend

スタバ ユーコンブレンド
職場の方がアメリカ出張で買って来て下さいました。すでに日本での販売は終えていますので、こういうお土産はめちゃくちゃ感激しますね。1ポンドもある重たく大きなコーヒーパッケージをわざわざありがとうございます。アメリカスタバのサイトより以下を引用。
Multi-Region Blends
Tasting Notes
Hearty and well-rounded with deep spicy notes
Flavor Intensity
Bold
As the legend goes, back in 1971 the original owners of Starbucks crafted this blend for one of our customers ? the captain of a fishing fleet who wanted to keep his crew happy in chilly sub-arctic seas.
His was no ordinary request. Our coffee had to stand up to frigid mornings and long days spent fishing in the icy waters where the Yukon River feeds into the Bering Sea. And so we created Yukon Blend: a hearty, bold, well-rounded coffee that laughs in the face of nature at its most rugged. No wonder it became one of our most popular coffees.
Now it’s better than ever as a 100% certified organic coffee. A balanced blend of Latin American and Sumatran beans, Organic Yukon BlendR is warm and smooth, revealing deep spicy notes for the adventurer in all of us ? perfect with sweet flavors like cinnamon, raisins, oatmeal and chocolate.
Enjoy with:
A bowl of hot oatmeal and dawn at sea.
すっきりしていて非常に飲みやすいコーヒーです。こういう裏話のあるコーヒーっていいですね。コーヒーに対するこだわりを感じさせてくれます。寒い海で働く漁師にブレンドしたコーヒー。一人の顧客を大事にできる時代もあったんですね。こういうスピリッツをいつまでも持ち続けてほしいし、こうありたいと思うこともあります。スタバに学ぶことは多いです。でも日本からこの豆がなくなったのは残念でなりません。
あ、そうそう福井店の店長さんが変わったそうですね。おそらく今日見かけた方がそうかも知れないです。すてきな雰囲気の方でした。がんばってほしいです♪応援してます。
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Starbucks エスプレッソロースト Espresso Roast

スタバ コーヒー豆 エスプレッソロースト
10回に1回程度ですが、エスプレッソローストを購入します。時々アクセントして飲んでいます。定番なんだけど、おいしいです。これを濃く入れてミルクで割って飲むのが私の定番です。お試しください。今日はスタバに立ち寄りましたが、大学の講義もたくさん残っているので、長居できませんでした。たまにはゆっくりスタバで時間を過ごしたいものです。

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スタバ定番豆_スラウェシ

スタバ コーヒー スラウェシ
今日はプロモーションの日。夜になってからうきうきでスタバに入店pp_01 目当てのセーレンコースターとタンブラー、そしてスラウェシ買ってきました。月に3パッケージほど豆は買ってます。家でほぼ毎日飲んでます。なかなかスタバ店舗には行けないので、せめて家だけでもと思って行きたい欲求を満たしてますpp_06a
スターバックス コーヒー スラウェシ
コールドカップをイメージしたタンブラー。
16オンス。女性にはちょっと大きいかもしれませんが、このサイズがいいですpp_01私はベンティサイズを出してほしいですが、そんな特大は利用する人が限られますね。
お値段は: 1500円
大人気の商品ので、福井店はたぶん即日完売だったかもしれません。このアイテムは、オークションでも人気商品なので、みなさんご存じなんでしょうね。

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