Category Archives: 99_自己紹介

Host Family in USA

スタバ太郎 16歳
今回、出張プラス数日頂いて、ホストファミリーに再会してきました。9年振りです。もう会えないかも知れないと本当に諦めていたのですが、会社に懇願してきた甲斐がありました。6年前と3年前にファミリーメンバーが結婚したのですが、式に出ることができず本当に残念に思ってました。

スタバ太郎の若かりし頃の写真が壁に飾られています。当時16歳。もう陰も形もないくらいに違ってしまった。こんなかわいらしかったなんて、信じられないです。鏡の前の不細工なオッサンを見ると毎回、凹みます。

甥っ子
長男の子ども。本当にカワイイ子です。4歳の男の子。私とずっとくっついて離れないでいました。私のことは「Uncle・・・」と呼びます。日本に帰ってきても「Uncle・・・はいつ帰ってくるの?」と言っているらしく、私も今すぐにでも会いたい。

姪っ子
この次元まで来ると完全にお人形さんですね。目がくりくりしていて、お母さんに似て美人になるだろうなと思います。お父さんに似ない方がいいw ようやく立ったばかりの14ヶ月。

ミートソーススパゲティ
ずっと心待ちにしていた、ミートスパゲティ。味はずっと同じでした。この味が忘れられなくて、ママの味そのもの。私の中でもっとも好きなアメリカの味なんです。噛み締めながら思わず涙でそうになりましたが、甥っ子に遊ぼうとせがまれてしまい、ゆっくり食べる時間がなかったです。

次ぎ会う時は2人とも家族共々変わっているだろうね。毎月のように電話はしているけど、やはり実際に会うのと電話ではまったく違う。声はすぐ近くでも会うとこれまでの9年間というものが如何に長かったかを実感しました。次ぎ会う時までにもっと成長したいなと思いました。

ママさんにも感謝だ。いっぱいお世話になりました。

そして再会の機会を下さった会社にも感謝だ。このお礼は仕事できちんと返す。それがサラリーマンの宿命なんだよね。

今でも再会は夢のようです。時間の流れよ止まれ!って本当に思いました。

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スタバ太郎のカップ好きのルーツを探る

ロイヤルコペンハーゲンRoyal Copenhagen

ウェッジウッドWedgwood

スタバ太郎は30代になっていきなりスタバカップを集め始めましたが、実はコーヒーカップへの魅力を感じたのはもう22年の前のこと。私が高校3年の時だったんです。高校3年でコーヒーカップってなんか微妙かもしれないですが、なぜか海外に行った時にお店に並んでいたコーヒーカップを目の前にした時に猛烈にほしくなったんです。

そして買ったのが2つのカップ。1つはロイヤルコペンハーゲンのソーサー付きの陶磁器。本当に指で曲げたら割れてしまいそうな薄いカップ。透き通るような気品あるそのカップに一目ぼれ。確か、値段は高かったです。25,000円くらいしました。そして2つ目はウェッジウッドのカップ。
苺の柄がかわいらしくこちらも一目ぼれ。12,000円くらいだったと思います。それぞれフランスとイギリスで買いました。何ポンドだったのか、何フランだったのかまったく覚えてません。現在のカップとどう違うのかもわかりませんが、いつか専門店に足を運んでみたいです。もしご存じの方がいらしたら、写真のカップのこと教えてください。間違いなく22年前に購入しています。ロイヤルコペンハーゲンはシリアル番号も書かれてます。ずっと取っておいても家宝にはならんけど、思い出にはなるだろうって。。。

あれから22年の月日が経ちますが、めちゃくちゃきれいなコンディション。使ったのは数回ですから。年に1度はキャボードから出しては磨いてました。今回、リビングを掃除しているときに7年ぶりに磨きました。やっぱ、いいですね。

大人になったら、メジャーブランドのカップを集めたいという希望は持っていたのですが、なぜかその希望がスタバカップへと変化しました。まあ、スタバカップは今ではずっと大事です。でも最初に私が買ったカップということで今でも大事にしています。この2つのカップは死ぬまで持っておきたいですね。他にもおお!っていうものを20代でも買ってます。スタバ太郎はやっぱ変わり者だね。うん。ってか、変だね。

高校当時、郵便局と機械工場でバイトしていたし、お年玉も入ったので何も考えずに購入。それだけをお土産にして帰国しました。他に何を買ったのかも覚えてません。絵葉書くらいだったかな。

今は機会あるとスタバカップを磨く私。高校当時と何も変わってないじゃないか。。。成長しとらんな。

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自己紹介

スタバ
今からちょうど5年前の2001年9月11日。ニューヨークで同時多発テロ(通称911:ナインイレブン)は起きました。私はその3年後にツインタワー跡地を見に行きましたが、この世のものとは思えない姿がそこにはありました。亡くなられた方の数は計り知れず、今も親類や知人、関係者の心に大きな傷跡を残してしまいました。
私には原因はよく分かりません。ただ、テロを起こす側も起こされた側にも問題があるのは確かだと思います。このような悲惨な出来事が繰り返し起きないことを願うばかりです。自作自演説がもし本当だとしたら、それはあってはならない事実です。
Wikipediaにこれまでの911が詳しく書かれています。こちら
JFKにしろ、911にしろ、疑惑渦巻く大事件。アメリカという国は一体どうなんでしょうね?ところでジョンベネ事件の真相はどうなってしまうんでしょう?
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このブログを運営するにあたり簡単なプロフィールをまとめておきます。思いついたら時々更新します。何か質問あったらお願いします。
(年齢)30代後半
(性別)男性、独身
(血液型)A型
(出身)東京都
(現住所)福井県
(職業)会社員(技術系)
(趣味)アメリカドライブと英会話、料理、そしてスターバックス(笑)
(得意料理)とんかつ、カレー、炒飯、芋天、パスタ、最近は和食にチャレンジ
(英語レベル)TOEICレベルB(5月に830です)
(苦手な教科)国語(なので英語もこれ以上伸びない予感)

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